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通販でも買えるアフターピルの「アイピル」をご紹介!気になる値段は?

笑顔の女性

アフターピルを手に入れる場合には、クリニックで処方してもらうのがもっとも早い手段ですが、通信販売でも購入することが可能です。通販といっても一般的なショッピングサイトではなく、個人輸入代行という形になります。個人輸入とは個人が自身で使用するために海外から物を購入することですが、この個人輸入の人気ジャンルのひとつに医薬品があり、その中にはアフターピルも含まれます。

医薬品の輸入を違法と思っている人も多くいますが、一部の向精神薬を除いて個人が自身に使用することを目的に行うことは禁じられていません。しかし、実際に海外の医薬品販売をしている通販サイトに直接注文して購入するというのは難しいもので、そこで役に立つのが個人輸入代行業者です。医薬品を中心に扱うような個人輸入代行業者では、一般の通販サイトと同様の作りで簡単に購入できるようになっており、アフターピルも手に入れることができます。代表的な個人輸入代行業者としてはあんしん通信マートなどがあります。またアフターピルとしては日本で認可されているのはノルレボ錠だけですが、個人輸入代行業者の通販であればアイピルも購入することができます。

アイピルは、ノルレボ錠と同じ成分であるレボノルゲストレルを使用しているジェネリックです。作用としては有効成分のレボノルゲストレルを服用することで排卵を抑制し、かつ子宮内膜を変化させて着床を防ぎます。着床を防ぐことで妊娠を防ぐことができるものです。性交後に24時間以内であれば99%以上の妊娠阻止率があり、72時間以内であれば81%の妊娠阻止率、120時間以内でも63%の妊娠阻止率があります。値段に関しては、ジェネリックですのでノルレボ錠と比べて安くなっており、ノルレボ錠が1万円以上するのに対してアイピルは1,500円前後で購入可能です。

ただ通信販売のデメリットとしては届くまでに時間がかかることで、個人輸入代行であれば1週間程度の時間は必要です。このため72時間以内には到底間に合わないもので、緊急避妊としてアフターピルを購入するというのには使えません。ただ通販であれば処方せんも不要ですから常備薬として購入するのが一般的です。特に24時間以内の服用であれば高い妊娠阻止率がありますから、もしもの時に備える目的で購入するというのには通販は適しています。なお、通販ではアイピルなどジェネリックのほか、ノルレボ錠を購入することも可能ですが、値段は病院で処方されるものとそれほど変わらないものになります。

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